赤外線サーマル&CCTVカラー
デュアルPTZカメラ
TPV-IBD・IHD
社会インフラの維持管理や保守点検、自然災害への対策に資する技術として、赤外線サーマルカメラによる防災監視を実施します。
災害は昼間だけに起きるとは限りません。監視対象が広範囲であれば夜間の照明など、付帯設備にコストがかかってしまいます。
そこで我々は以下のようなご要望にサーマルカメラでお応え致します。
■土砂崩れの復旧作業に監視カメラを設置したが、夜間は見えない。
■夜間の河川監視に照明を設置したが、一部しか見えない。
■山間部の工事に監視カメラを設置したが、霧が多く見通しが悪い。
■煙の発生により監視カメラの視界が遮られ、その先が見えない。
【上記のような場面でも赤外線サーマルカメラTPVはその真価を発揮し、監視を可能とします。】